フロントおよびリアシート(6人乗り)

フロント シートの調整

  1. シートクッションを延長します。
  2. シートを前後に動かし、シートの高さを調節し、傾斜角を増減させます。
  3. バックレストを調整します。
  4. ランバー サポートを調整します。

タッチスクリーンを使用して助手席を調整する場合、「コントロール」 > 「シート」にタッチし、助手席イラストの隣にある矢印を使用して座席を前後に移動します。

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注意
シートが最完全に前方にあるときは、フロント シートの背もたれを前方に完全に動かさないでください。シートの上部がサンバイザーに当たって破損するおそれがあります。
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警告
フロント シートを調整する前に、シートの周りに何もないことを確認してください(人や荷物など)。
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警告
運転中にシートの調整をしないでください。事故につながる恐れがあります。
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警告
走行中にリクライニングしたシートに座っていると、衝突時に乗員が腰ベルトの下に潜り込んだりシートベルトに巻き込まれたりして重傷を負う危険があります。車両走行時は必ず、シートのリクライニングを 30°未満にしてください。

シートのキャリブレーション

運転席のキャリブレーションを実行できます。この機能は、シートの可動範囲が制限された場合や、ドライバーのプロフィールによる専用シート調整の自動実行がされていない場合に役立ちます。「コントロール」 > 「サービス」 > 「運転席、ハンドルおよびミラーのキャリブレーション」 の順に移動し、タッチスクリーン上の指示に従ってください。
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警告
キャリブレーション中は、運転席の後部や下に何もないことを確認してください。これらを怠ると、重傷を負うおそれがあります。

正しい運転位置

シート、ヘッドレスト、シートベルト、エアバッグはそれぞれ連動しており、乗員の安全性を最大限に確保するようになっています。これらの機能を正しく使用することで、保護性能を向上させることができます。

シート位置を正しく設定すると、フロントエアバッグからできるだけ離れた位置でシートベルトを正しく装着することができます。

  1. 上体を起こし両足をフロアに着けた状態で着座し、シートの背もたれを直立位置にします。
  2. ペダルに足が十分に届き、ハンドルを握ったとき腕が少し曲がることを確認します。胸がエアバッグカバーの中央から 25cm以上離れるようにしてください。
  3. シートベルトの肩ベルトが乗員の首と肩の間を通るようにします。シートベルトの腰ベルトが腹回りに通らず腰回りに密着するように装着します。
  4. ヘッドサポートを持ち上げてロックし、ヘッドサポートの中心が運転者の頭の中心と合うように調整してください(ヘッドサポート参照)。

適切な同乗者の座位置と不適切な例

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各種イラストは、コンセプトの理解の促進のみを目的としています。購入された車両の構成や市場地域によって、デザインが異なる場合があります。

適切な座位置:

不適切な座位置 - 乗員の足がフロアに着いていなければならない:

不適切な座位置 - 乗員は前かがみになってはならない:

不適切な座位置 - 車両が動いているときに乗員は身体が仰向けになるまで背もたれを後方に倒してはならない:

不適切な座位置:

2列目シート

Model Y 2列目シートは最大2名が座れます。

次に示す方法のどれかを使用して2列目シートを調整します。
  • それぞれのシートの外側にあるスイッチを使用します。
  • フロント タッチスクリーンのコントロールを使用する(「コントロール」 > 「シート」)。
  • リア タッチスクリーンのコントロールを使用する(シート アイコンにタッチする)。
  • トランク内のスイッチを押す。
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運転の準備をするとき、シート調整を行った後は、シート位置が安全でない場合に表示される警告に注意してタッチスクリーンを確認してください。
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警告
シートを調整する前に、シートの周りに何もないことを確認してください(人や荷物など)。
座った状態で、水平スイッチ (1) を操作してシートを前後に移動させ、傾斜スイッチ (2) でのシートの角度を調整します。
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リクライニングする前に、3列目のカップホルダー内のカップの間隔を確認し、必要に応じて取り外してください。

シートに座っていない状態では、傾斜スイッチ (2) を最後まで押し込んで離すと、シートがフラット位置に格納されるか、または自動展開されます。スイッチを軽く押して離すと、少しずつ調整できます。

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注意
シートを完全に折りたたむ前に、シートベルトが外されていて、シート上や足元スペースに物が残っていないことを確認してください。シートを展開する前に、シートベルトがシートバックの裏側に引っかかっていないことを確認してください。
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フロントタッチスクリーンでチャイルドシートロックを有効にすると、左右の後部座席側面にあるスイッチや後部タッチスクリーンを使用して、リア シートをリクライニングさせたり折りたたんだりすることはできません(チャイルドロック)。
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2列目シートを前に折りたたんで走行すると、車両後部(トランク、サスペンションなど)からの騒音や振動が増加する場合があります。

リアトランク左側にあるスイッチを押すと、2列目および3列目のシートバックを前方に倒して折りたたむこともできます。このスイッチをもう一度押すと、背もたれが展開します。

アームレスト

シート側面のスイッチを押して、アームレストを手動で上下させます。3列目シートを展開すると、3列目へのアクセスを改善するために、2列目シートのアームレストが自動的に調整されます。この機能は、次の操作で無効にできます。
  • 3列目シート両側を折りたたむ。
  • アームレストを手動で下げる。
  • シートのチャイルドロックを有効にする(「コントロール」 > 「チャイルドロック」)。
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アームレストを下げる前に、身体の一部(手や指など)や物が挟まれていないことを必ず確認してください。
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シートバックがリクライニングしている場合や前方に倒れている場合は、アームレストを上げる前に元の直立位置に戻してください。

3列目シート

3列目シートをリクライニングするには、2列目シート背面(カップホルダー上)にある該当ボタンを使用します。3列目シートを折りたたむには、トランク左側のスイッチまたはリア タッチスクリーンを使用します。

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3列目シートの背もたれを倒す前に、シートおよび足元の物をすべて取り除き、シートベルトが外されていること、ならびにシート上に物が残っていないことを確認してください。
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シートが前方に倒れて停止した後、もう一度スイッチを押すと、さらにしっかりと折りたためます。シートの損傷リスクを低減するため、48時間以内に元に戻してください。

ヘッドサポート

フロントシートおよび2列目シートには、高さを調整できるヘッドサポートが装備されています。チャイルドシートを装備していないこれらの座席のどれかに乗客が座ると、該当するヘッド サポートは(ヘッド サポートの中心が乗員の頭の中央に合うように)調整され、その位置でロックされます。ヘッドサポートを上下させるには、側面のボタンを押しながら持ち上げるか下げてください。離したときにカチッと音がして確実に固定されていることを確認してください。

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警告
チャイルドシートを2列目の座席に取り付ける場合、ヘッド サポートを下げる必要があります。
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衝突時の重傷や死亡の危険を最小限にするため、運転前にヘッド サポートを正しく配置するようにしてください。

シートヒーター

すべてのシートにシートヒーターが装備されており、3(最高)から1(最低)までの3段階で調整できます。シート ヒーターの操作方法については、空調を操作するを参照してください。

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警告
長時間の使用によるやけどを防止するために、末梢神経障害を患っている方、糖尿病、加齢、神経損傷、その他の症状が原因で痛みを感じる機能が低下している方は、空調システムやシート ヒーターの使用の際に十分注意してください。

シートカバー

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警告
フロント シートシート搭載エアバッグを装備した座席(エアバッグ参照)にシートカバーを使用しないでください。使用すると衝突発生時にシート搭載サイドエアバッグの膨張が制限される可能性があります。